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〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目10番97 札幌KSビル 4F
活動内容
当法人は医療と看護の連携の要であり、橋渡し役として「訪問看護の看護職」を連携の中心として位置付けており、事業活動も「訪問看護事業」を中心に展開しております。
「医療・看護・介護」の連携における看護・セラピストの重要性
療養生活支援協議会では、医療機関と在宅訪問看護職・セラピスト職(PT・OT・ST)が連携することで、地域の生活者の課題発見・共有から、解決に向けた新たなサービスの創出を図りながら、地域包括ケアを推進していくことが可能だと考えています。
地域包括ケアの推進は、地域行政を基軸として、医療機関や訪問看護事業所、各介護事業者間の多職種の連携が欠かせません。

療養生活支援協議会では、訪問看護の看護職を連携の中心として、医療と介護の橋渡し役として、実効性のある連携モデルの作成と、実現に向けた課題を整理し、解決策を検討します。

地域の高齢者の多様なニーズに応えられる地域包括ケア時代の新たなサービスを提案するため、看護職が中心となって連携できるよう、医療・介護の横断的な多機能サービスや、多職種連携の場となる各種研修の開催についても検討・推進していきます。
また療養生活支援協議会では、PT・OT・STを中心とする各種リハビリテーションも、在宅高齢者の自立支援において極めて重要と考え、医療・看護の連携同様に、医療とセラピスト、看護職とセラピストの連携推進にも取り組んでいきます。
さらに高齢者の死亡原因の3位に浮上した、肺炎(誤嚥性肺炎)も大きな問題となっており、口腔ケア・口腔リハビリテーションへの取組として、訪問歯科診療も大変重要な役割を担います。
療養生活支援協議会では、在宅ケアの連携の一環として、口腔ケア・リハビリを中心とした連携への取組や、啓蒙に関する質の高い研修にも取り組んでいきます。
「医療・看護・介護」の連携における介護の重要性
地域包括ケアの推進における大切な役割として、地域の高齢者に対して日常的な生活・身体に関する介護支援があります。
しかしながら、重度化する在宅高齢者への対応は、介護事業者のみではサポートを続けていくのは困難となります。医療ニーズの高い高齢者(看取り状態を含む)への対応には当然のことながら在宅対応医療機関のサポートが必要となります。また訪問看護事業所の看護職との連携がなければ、対応する介護職も対応に苦慮することとなります。
医療・看護・介護の連携があってはじめて地域包括ケアは推進していくことになり、日常の介護をしている介護職の情報がなければそれも成り立ちません。
生活療養支援協議会では、看護職に医療から介護への橋渡し役を担っていただくことを前提に、介護支援専門員を中心に研修等を通じて連携推進を進めていきます。